うら-あて【裏当て】の意味は
追い打ちレーザー張り付きSSなどで、弱点を反対側から貫くこと。闇時壱のリコルなどでよく行われる。ハズすとすっごい恥ずかしい。ボスの真ん中( キラー対象マークがあるとわかりやすい)と、弱点を直線で脳内で結んで、そこに当てれば良い。判定の大きさを誤らなきゃだいたい当たる。
うら-あて【裏当て】の語源は
裏から当てるから、裏当てである。
うら-あて【裏当て】の例文
「アポロx神化で裏当てするのが楽しかったけど、SSが変わってからなんかそれが狙えないのがなんとも言えない」
「イザナミでリコルを使う時は裏当てを狙っちゃダメなんだ 次のフェーズの配置をひたすら考えるんだ」
「裏当てできるとやけに上手に見えるけど、実際当てる場所暗記するだけでいいよね」
うら-あて【裏当て】の間違った使い方
「実家の犬を裏当てしたら、大声で吠えた」
「柏餅を裏当てしたら、会社のお花見でヒーローになった」