以下、PRTimes(賞金総額1億円のeスポーツ大会「モンストグランプリ2019アジアチャンピオンシップ」特別協賛にGooglePlay、TOYOTA、Numberが決定)! より
<以下、途中までPRTimes発表分をそのまま掲載しています>
賞金総額1億円のeスポーツ大会
「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」
特別協賛にGoogle Play、TOYOTA、Numberが決定!
~その他協賛・大会公式イメージソングも発表~
株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村弘毅)のXFLAG(エックスフラッグ)は、本年4月28日(日)より開催するスマホアプリのひっぱりハンティングRPG「モンスターストライク」(以下、モンスト)のアジアNo.1チームを決めるeスポーツ大会「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」の特別協賛として、グーグル合同会社の「Google Play」、トヨタ自動車株式会社「COROLLA SPORT」、株式会社文藝春秋の雑誌「Sports Graphic Number」、また協賛として、株式会社ロジクールの「Logicool G」、カルビー株式会社の「じゃがりこ」、第一屋製パン株式会社、テックウインド株式会社の「AKRacing」が決定したことをお知らせします。
また、大会公式イメージソングに、新世代ロックンロール・バンドgo!go!vanillasの楽曲「Hey My Bro.」を起用しました。さらに、新たな試みとして、企業や自治体に向けたモンストのeスポーツ大会サポートプログラムをスタートします。本プログラムの詳細は、4月18日(木)16:00にオープンする、XFLAGのeスポーツ展開を集めた「XFLAG eSports」公式サイトにて発表します。「XFLAG eSports」公式サイトのURL等は、4月18日(木)16:00よりモンスト公式 YouTube チャンネルにて生配信する「モンストニュース」でお知らせします。
▼モンスト公式 YouTube チャンネル
https://www.youtube.com/monsterstrikepr/
特別協賛・協賛について
1.特別協賛企業
・グーグル合同会社「Google Play」
・トヨタ自動車株式会社「COROLLA SPORT」
・株式会社文藝春秋「Sports Graphic Number」
グーグル合同会社「Google Play」には、「Google Pixel 3」を大会公式端末および決勝進出チームへ賞品としての提供のほか、本大会を盛り上げる企画を実施していただく予定です。また、トヨタ自動車は昨年開催のeスポーツ大会「モンストグランプリ2018 チャンピオンシップ」に続いて2度目の協賛となり、優勝チームに「COROLLA SPORT」1台を賞品として提供するほか、決勝大会の会場で「COROLLA SPORT」とモンストのオリジナルコラボカーの展示を予定しています。また、日本のスポーツを独自の観点で取り上げ、多くのスポーツファンに愛される株式会社文藝春秋のスポーツ総合誌「Sports Graphic Number」には、モンストをeスポーツとして捉え、本大会をサポートしていただきます。
2.協賛企業
・株式会社ロジクール「Logicool G」
・カルビー株式会社「じゃがりこ」
・第一屋製パン株式会社
・テックウインド株式会社「AKRacing」
eスポーツ競技中の操作性と快適性を向上させるゲーミングギアブランド「Logicool G」を提供している株式会社ロジクールからは「G331ステレオゲーミングヘッドセット」、昨年開催したeスポーツ大会「モンスターストライク プロフェッショナルズ2018 トーナメントツアー」に続き2度目の協賛となるカルビー株式会社「じゃがりこ」からは、優勝賞品として「じゃがりこ(お好きな味)」1年分、パン製造メーカーの第一屋製パン株式会社からは出場選手(決勝)と観覧者(関東・関西予選)に菓子パン・惣菜パン、そしてテックウインド株式会社からは快適性と品質を追求するゲーミングチェアブランド「AKRacing」のハイエンドモデルである「Premiumシリーズ」を対戦中に選手が座るチェアとして機材提供いただきます。
大会公式イメージソングについて
本大会公式イメージソングに、go!go!vanillasの楽曲「Hey My Bro.」を起用しました。同楽曲は、5月15日(水)に発売される新アルバム「THE WORLD」に収録されており、主要配信サイトおよび主要音楽ストリーミングサービスにて先行配信中です。また、4月18日(木)16:00よりモンスト公式 YouTube チャンネルにて生配信する「モンストニュース」で、同楽曲を使用した「モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ」のPVを初公開します。
モンスト公式 YouTube チャンネル
https://www.youtube.com/monsterstrikepr/
<go!go!vanillas プロフィール>
牧 達弥(vo/g)、長谷川プリティ敬祐(ba)、ジェットセイヤ(dr)、柳沢 進太郎(g)の4人からなる新世代ロックンロール・バンド。さまざまなジャンルを呑み込んだオリジナリティ豊かな楽曲で聴く人を魅了し、ライヴでは強烈なグルーヴを生み出す。2014年11月、メジャー1stアルバム『Magic Number』をリリース。2019年1月23日にはシングル「No.999」(フジテレビ系アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」エンディング主題歌)をリリース。現在、東名阪Zeppツアー「LIVE! TO \ワー/ RECORDS feat. go!go!vanillas ~新曲大解禁~」を敢行中。5月15日にニューアルバム「THE WORLD」の発売と、5月30日大分公演が皮切りとなる全国ツアー「THE WORLD TOUR 2019」の開催が決定。音楽ルーツへのリスペクトにとどまらず、常に変化・革新をし続ける。
オフィシャルサイト:https://gogovanillas.com/
<go!go!vanillas コメント>
誰しもが持つ故郷や、ホームを出て社会で闘う人達の背中をバチっと押し出せる曲になりました。この曲でゲームプレイ中にも心が奮い立ってもらえると嬉しいです。メンバーの進太郎は、見た目も性能もルシファーが気に入っています。中学からの付き合いの親友も、間が空けばいつもモンストをやっているそうです。日本一目指してがんばってください!
go!go!vanillas
「XFLAG eSports」公式サイトについて
4月18日(木)16:00に「XFLAG eSports」公式サイトがオープンします。「XFLAG eSports」とは、XFLAGが提供するeスポーツのブランドで、本サイトでは「XFLAG eSports」の最新ニュースをはじめ、過去大会の情報アーカイブやモンストのプロ選手のプロフィールなど、「XFLAG eSports」の情報を網羅しています。
モンストのeスポーツ大会サポートプログラムについて
新たな試みとして、法人や自治体に向けたモンストのeスポーツ大会サポートプログラムを、4月18日(木)16:00よりスタートします。本プログラムは、企業や自治体に向けて、モンストのeスポーツ大会を主催できるノウハウなどを提供するものです。この取り組みを通じて、eスポーツ文化のさらなる普及と活性化を目指します。詳細は、「XFLAG eSports」公式サイトにて公開します。
なお、「XFLAG eSports」公式サイトおよび、モンストのeスポーツ大会サポートプログラムの詳細は、4月18日(木)16:00より、モンスト公式 YouTube チャンネルにて生配信する「モンストニュース」でお知らせします。
モンスト公式 YouTube チャンネル
https://www.youtube.com/monsterstrikepr/
モンストグランプリ2019アジアチャンピオンシップ」について
「チャンピオンシップ」として5回目を迎える今大会は、日本国内に留まらず、繁体字版モンスト「怪物彈珠」を配信している台湾、香港、マカオのユーザーも参加可能な「アジアチャンピオンシップ」として規模を拡大。また、賞金総額はモンストグランプリ史上最高額となる1億円です。4月28日(日)より順次、国内5か所、台湾、香港の計7か所で予選を開催し、7月14日(日)に幕張メッセにて決勝大会を開催します。国内5か所での予選大会については、特設サイトにてエントリーを受付中です。
特設サイト
https://esports.xflag.com/games/grandprix/2019/asiachampionship/
<大会概要>
【正式名称】
モンストグランプリ2019 アジアチャンピオンシップ
【スケジュール】
4月28日(日) 九州予選大会 FFB HALL Aホール
5月6日(月・祝) 中部予選大会 名古屋市中小企業振興会館第1ファッション展示場
5月12日(日) 北海道・東北予選大会 夢メッセみやぎ 西館
5月19日(日) 香港予選大会 CGA ESPORTS STADIUM
5月26日(日) 台湾予選大会 WESTAR
6月2日(日) 関東予選大会 ベルサール汐留2Fホール
6月9日(日) 関西予選大会 大阪サンライズビル ホールA
7月14日(日) 決勝大会 幕張メッセ
【応募方法】
・日本国内 予選大会
下記ページにて参加申込を受付中
特設サイト:https://esports.xflag.com/games/grandprix/2019/asiachampionship/
【参加資格】
(1)および(2)いずれも満たしている方
(1)「モンスターストライク」および「モンスターストライク スタジアム」をインストールしている方
(2)大会開催時点で18歳以上の方(※高校生不可)
【賞金】
賞金総額:1億円
<決勝大会>
-優勝チーム:4,000万円
-準優勝チーム:1,600万円
-3位チーム(2チーム):800万円
-ベスト8(4チーム):400万円
-1回戦(2チーム):200万円
<予選大会>
-優勝チーム:40万円
-準優勝チーム:20万円
-3位チーム(2チーム):10万円
※関東・関西・中部予選大会では、A・B各ブロックで賞金を進呈します。
本大会に関する新たな情報は、特設サイトなどで随時お知らせします。
日本語版 特設サイト
https://esports.xflag.com/games/grandprix/2019/asiachampionship/
※Google、Google Pixel、YouTube、Google Play、Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
XFLAGでは、今後も引き続き、友だちや家族とワイワイ楽しめる“アドレナリン全開”のバトルエンターテインメントを提供してまいります。
・・・なわけですよ。ここまでは転載ですよ。コピペですわ。ここからですよ、monst-tipsじゃないと書けない話は。
プレスリリースを見た感想
まず、衝撃的だったのは テーマソングのかっこよさです。今までのテーマソングももちろんかっこよかったんですけど、なんていうんでしょうか。シュっと来るとでもいいますか。
このアーティスト!なにこれ!!かっこい!!!!ってなりました。おじさんなのでハイロウズ以降のバンド知らないんですよ
特別協賛については、モンストグランプリ2018でも特別協賛をしてくださっていたTOYOTAさんと、2017で協賛してくださっていたGooglePlayさんと・・・そして、、Number!?!? ってなりました。
Numberってのはスポーツ雑誌ですけど、、めっちゃ面白いんですよ。僕自分のルールのわかるスポーツとそれにまつわる人生に活かせそうな話とか大好きなんですよ。Numberさんの対談記事とかwebでも本でも見ましたけど一流のメディアだよなぁってよく思うんです。本当に面白いです。
e-sports界隈でいうとwellPlayedジャーナルさんとか、あーいう感じの素敵な記事だらけで。そこに何らかの形で載れるかもしれない・・!?って思うとワクワクの実がとまりません。
「ルシファーの車なんて乗れるかよ!!www」的なツイートを5回くらいTwitterでみかけましたが、・・文章読んでるんですかね。オリジナルコラボカーの展示を予定していますって書いてあるんだけどね。これだから車ももらったことないやつは節操なくてダメなんですよ。ママチャリでも4ケツして乗ってろ
協賛企業の欄にロジクール(2018でも協賛企業さんでした!幕張で使われた他、副賞として頂きました 今もつけてます) と、じゃがりこ(プロツアーでも協賛でした)も協賛だそうで、好きな味が1年分もらえるらしいです。優勝したら絶対今以上に太ってしまうんで、じゃがりこを配る旅にでますね。
第一屋製パンさんは、関東・関西大会・そして幕張にて菓子パン・惣菜パンをくださるそうです。中部飛ばすの?壁ドンズのアンチかな?って思いました。
そして、大会ではいつも通りAKRacingのゲーミングチェアが使われます!(今すわってます)
正直、協賛企業に関しては どこがどうなろうとやること一緒なんで、副賞で何がもらえるかは車とスマホ以外は特に記載してないので 一旦なんでもいいやって思ってます。ただ、いろんな企業さんの協力があって成り立ってるんだよなぁ!って思うと胸熱な気持ちになります。
今回注目して見ていきたいのは、以下の項目です。
モンストのeスポーツ大会サポートプログラムについて
これですよ・・!もう1回書いておきますね。
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本プログラムは、企業や自治体に向けて、モンストのeスポーツ大会を主催できるノウハウなどを提供するものです。この取り組みを通じて、eスポーツ文化のさらなる普及と活性化を目指します。詳細は、「XFLAG eSports」公式サイトにて公開します。
PRTimes 2019/04/16 mixiプレスリリース
これは、過去のこの記事のことを指しているわけです。
eスポーツをスポーツとしてとらえた場合に、平等性とともに重視すべきであるのが、公共性です。eスポーツで扱われるゲームタイトルは、IP(知的所有権)であることから、IPホルダーの許諾などが必要になってきます。ただ、IPホルダーが全権を握ってしまう状態では、公共性があるとは言い難い部分もあります。
たとえば、ゲーム大会を開催しようとする場合に、その大会で使うゲームタイトルのIPホルダーに、許諾をとらなくてはならないのは公共性があるとは言えないわけです。その点についてもXFLAGとしては問題視していないそうです。https://toyokeizai.net/articles/-/225226 (「モンストグランプリ」がズバ抜けている理由 /東洋経済オンライン)
「弊社としては大会を開いていただくのはありがたいことですね。許可するしないはこちらには関係ないと思っています。どちらかというと何かしらのサポートができるかもしれないので、連絡していただければ、ご協力したいです」(比奈本氏)
要は、XFLAGさんは「勝手にモンスタの大会ひらいていいよ!むしろ、協力するからなんかサポートしますよ!」っていう立場だったわけです。これがより!もっと!!具体的になったわけです。
ここからは想像でしかないですが、年に数回しか使われないピックシステム用の端末を貸し出してくれるとか。モニターであったり、音響機材を貸してくれるとか。賞金制の大会を行うためにはどうしたらいいのか、露出を増やすにはどうしたらいいのか、どうしたら盛り上がるか、会場はどういうところが適切か・・・などのノウハウをIPホルダーであるXFLAGさんが出してくれるわけです。。これって結構すごいことじゃないの?って思っています。
これを「わーい!今後盛り上がっていく!!」って思って指を咥えてみているのもいいのですが、、これは私の性格なのでしょうか。私は盛り上げる側に周りたいと強く強く感じてしまいました。プロとして。そしてmonst-tipsという弱小メディアを持つモノとして。 他のプロチームと連携したり今までの楽しい経験や苦労した経験をチョイ出ししながら、モンストのeスポーツ大会の未来を作っていっちゃおう!!って思いました。
行政と組んで今池祭りで今池壁ドンズ杯を行ったり、ココイチと組んでカレー1年分を賞品にして、アグニ縛りのアグニ王決定戦とか開けるわけでしょ。Appbankさんと組んでマックスむらいさん縛りの大会が開けるわけでしょ。UUUMさんと組んで、HIKAKINさん縛りのヤマタケ対決ができるわけでしょ。台風で中止になった壁ドンズNIGHTを、協賛募ってできるわけでしょ。地方のライブハウスでプロ持ち回りで司会やってアマツアーが開けるわけでしょ。最高じゃんか。面白すぎるじゃん!!!! っていうとてもとても熱い気持ちになってます。
なんか、自分なりに熱い気持ちになったので(大体いつも熱いけど)この気持ちを忘れないために記事にしておきました。おしまい。