す-あび【素アビ】の意味は
素のアビリティのこと。対義語はゲージアビリティ。ゲージをいれなくてもついているアビリティのことである。素アビは友情コンボにも影響を与えるし(キラー系の場合) ゲージをいれなくても発動します。対照的にゲージアビリティは、友情コンボには影響しないですし(ゲージをいれて爆発にあたったりした場合は除く) ゲージをいれないと、アンチアビリティも発動しません。
す-あび【素アビ】の語源は
素のアビリティ ってこと。
す-あび【素アビ】の例文
「才蔵は、素アビが魔封じだから友情にも乗ってくるから、レーザーの火力が超強い」
「ベルフェはキラーが素アビじゃないから、レーザーはそんなに強くない」
「こいつは素アビ重力だから、大号令でも動くのはほんとにありがてえ」
す-あび【素アビ】の間違った使い方
「ししゃもを素アビで頂いたが、今までにない食感で本当に美味しかった」
「インドには、素アビじゃないと入場できない図書館がある」