ヒット-ストップ【ヒットストップ(HS)】の意味
敵と敵や、敵と壁などの間で特殊な状況を使って硬直状態をつくり、敵キャラにダメージ判定を与えるタイミングに硬直をおこし、ダメージを与え続けて大ダメージを与えること。とでも定義しておきます。マッチショットと並んで、定義しにくい言葉ですが、まぁこんなところでいいでしょう
ヒット-ストップ【ヒットストップ(HS)】の語源
他ゲーから来てるって話はよく聞く。モンストはモンストでいいじゃないかと思う
ヒット-ストップ【ヒットストップ(HS)】の種類
- アイテムによる硬直を使ったHS(アイテムHS)
- 友情コンボ発動時の硬直を使ったHS(友情HS)
- 結界SSの硬直を利用したHS(結界HS)
- 爆弾設置SSの爆弾設置時の硬直を利用したHS(爆弾硬直)
- など
ヒット-ストップ【ヒットストップ(HS)】の例文
「フォックスメタルのヒットストップでニルヴァーナをワンパンしたよお!わーい!」
「フォックスメタルのヒットストップでイザナミをワンパンしたよお!わーい!」
「フォックスメタルのヒットストップで蓬莱をワンパンしたよお!わーい!」
ヒット-ストップ【ヒットストップ(HS)】の間違った使い方
「超獣神祭で10連ガチャをしたら、ヒットストップしたのにモーセが出なかった」
「井上陽水のギターテクニックの優れているところは、ヒットストップが使える点だ」